「もうすぐ、楽しみにしていた家族旅行。でも、あの子を置いていくのが心配で、手放しで喜べない…」
「急な出張が入ってしまった。シッターさんに頼みたいけれど、もし粗相をしてご迷惑をかけたらどうしよう…」
大切なご家族である、わんちゃん・ねこちゃんのお留守番。
飼い主様にとって、その心配は尽きないものですよね。特に、これまで誰にも相談できずに抱え込んでいた「トイレの悩み」がある場合、その不安は一層深いものになるはずです。
「うちの子、トイレが完璧じゃなくて…」
「留守中に部屋を汚してしまったら、シッターさんに嫌がられるんじゃ…」
そんな風に考えてご自身の楽しみや休息を諦めてしまっている飼い主様、いらっしゃいませんか?
今回の記事では、なぜ私が「ドッグトイレッターズ」を取得したのか、そしてこの専門知識が、皆様の「安心できるお留守番」にどう繋がるのかを、じっくりとお話しさせてください。
この記事が飼い主様が心から安心して大切なご家族を任せられるパートナーを見つけるための、一つのヒントになれば幸いです。
そもそも「ドッグトイレッターズ」ってどんな資格?
「ドッグトイレッターズ」という言葉を、初めて耳にする方も多いと思います。それもそのはず、これは2025年に日本で始まったばかりの新しい資格制度なのです。
日本初!「トイレのしつけ」に特化した専門職
これまでのドッグトレーナー資格は、「お座り」や「待て」といった服従訓練や、問題行動全般を広く扱うのが一般的でした。
しかし、「ドッグトイレッターズ」は違います。これは、一般社団法人日本ペット共生推進協会が認定する、日本で初めての「犬のトイレトレーニング」のみに特化した専門資格です。
犬の行動学、習性、そして現代の住宅事情。これらを深く学び、「なぜ犬はそこで排泄するのか」「どうすればトイレを覚えるのか」というメカニズムを科学的に理解したプロフェッショナル、それがドッグトイレッターズです。
なぜ、普通のトレーナーではなく「トイレ専門」なのか
「トイレのしつけなんて、ネットで調べれば分かるでしょ?」
そう思われるかもしれません。でも、実際にやってみると難しいのがこのトイレトレーニングです。
事実、既存のしつけ教室に通っても「お座りはできるようになったけど、トイレだけはどうしても失敗する」というケースが後を絶ちません。
実はトイレのしつけを行っているドッグトレーナーは多くありません。理由はトイレトレーニングは毎日のルーティンワークとなりますが、通常のわんちゃんのトレーニングと飼い主様とのレッスンと並行して毎日行うのが難しいからです。
ドッグトイレッターズは、そんな「空白地帯」を埋めるために生まれました。
従来の「飼い主様にやり方を教える」スタイルだけでなく、プロの自宅という家庭環境で犬を預かり、24時間密着して成功体験を積ませる「トイレのしつけ代行業」となります。
トイレのしつけは子犬の内にマスターした方が良いと言われています。
理由は、失敗を繰り返してしまうと犬のキレイ好きな本能が薄れて新たに教えるのが困難になるからです。
いつか出来るようになるはず、と失敗を繰り返すよりもプロドッグトイレッターに任せるという選択肢があるということを覚えておいてください。
7割以上の飼い主様が抱える「人には言えない悩み」
私はこれまで、動物病院の看護師として、またシッターとして多くの飼い主様と接してきました。その中で最も深く、切実だったのが「排泄」に関するお悩みです。
「本能」と「住環境」のギャップが悲劇を生む
実は、日本国内で犬を飼育している方のうち、なんと約72%もの方が「トイレのしつけに悩んだ経験がある」というデータがあります(日本ペット共生推進協会調べ)。
10人の飼い主様がいれば、そのうち7人が、ラグのシミ抜きをしながらため息をついた経験があるということです。
なぜ、こんなにも難しいのでしょうか?
それは、現代の室内飼育が、犬の本能と真逆のことを求めているからです。
本来、犬は自分の寝床から遠く離れた場所で排泄したいという本能を持っています。広大なテリトリーに自分の匂いをつけるのが彼らの自然な姿です。
しかし、私たち人間はこう求めます。
「家の中の、リビングの隅にある、この四角いシートの上だけでしてね」
これは犬にとって、非常に不自然で、高度な理解力を要する要求です。
「本能に逆らって、人間のルールに従う」。
このジレンマこそが、失敗の最大の原因です。決して、わんちゃんが悪いわけでも、飼い主様の努力が足りないわけでもありません。単に、ボタンの掛け違いが起きているだけなのです。
飼育放棄の原因を防ぐ、命を守る資格
深刻なのは、このトイレ問題が「飼育放棄」の大きな原因になっているという事実です。
「部屋中が汚れて、もう一緒に住めない」
「何度教えても覚えないから、手放すしかない」
トイレができないというだけで、愛されるはずだった命が危険に晒される。
ドッグトイレッターズの資格には、そうした悲しい結末を未然に防ぐ、「動物福祉」としての大きな使命も込められています。

トイレの失敗は、人とペットの絆を断ち切ってしまうほどの大きな問題になり得ます。
だからこそ、私はこの「ドッグトイレッターズ」という資格を取りました。
こんな時、専門知識が役に立ちます
私がドッグトイレッターズの資格を取得したのは、トレーナーとして独立するためではありません。
あくまで、「宗像市のペットシッター Pet Life Support HONEY」の代表として、皆様に提供するサービスの「質」と「安心」を、より強固なものにするためです。
具体的に、シッターのご利用においてどのようなメリットがあるのか、3つの場面でご紹介します。
場面①:「トイレの失敗」をプロの視点でカバーしてほしい時
「うちの子、シッターさんが来ると興奮して粗相しちゃうかも…」
そんなご不安をお持ちの方、ご安心ください。
それが「なぜ起きたのか(興奮なのか、マーキングなのか、不安なのか)」という背景を理解し、もし失敗してしまっても、プロの手順で迅速に清掃・消毒を行い、ニオイ残りがないように原状回復します。
「汚したら申し訳ない」というお気遣いは無用です。
「失敗も含めて、その子の個性」として、まるごと受け止める準備ができています。
場面②:「留守中の排泄」から健康状態を知りたい時
愛玩動物看護師としての医療知識に加え、ドッグトイレッターズとしての「排泄行動の観察眼」が加わったことで、お留守番中の見守りがより精密になります。
- 場所のズレ: 「いつもよりトイレの手前でしている」→ 足腰の痛みや、視力の低下のサインかもしれません。
- 回数と量: 「頻繁に少しずつ出ている」→ 膀胱炎やストレス性の頻尿の可能性があります。
- 踏んでしまっている: トイレトレーのサイズが合っていないか、旋回行動に問題があるかもしれません。
排泄物は、言葉を話せないペットからの「無言のメッセージ」です。
単に片付けるだけでなく、そこから読み取れる健康状態や精神状態の変化を、詳細なレポートと共に飼い主様にお伝えします。
場面③:根本的な「トイレトレーニング」の相談をしたい時
これが、今回の資格取得による最大のメリットかもしれません。
シッティングの事前面談(カウンセリング)の際に、トイレのお悩みがあれば、ぜひご相談ください。
「トイレの場所、ここで合っていますか?」
「ケージのレイアウト、変えたほうがいい?」
ドッグトイレッターズの知識に基づき、「失敗させない環境づくり」のアドバイスが可能です。
場合によっては、本格的なトレーニングプランのご提案もできます。
シッターとして通わせていただくからこそ、その子の性格や、ご自宅の間取りに合わせた、現実的で無理のないアドバイスができると自負しています。
まとめ:あなたの大切なご家族のために、HONEYができること
ペットシッターを選ぶとき、「近さ」や「価格」も大切ですが、これからは「資格」という専門知識に裏付けられた対応力も、選択肢の一つに入れていただけたら幸いです。
| サービスにおける視点 | 通常のシッターサービス | HONEYの場合(ドッグトイレッターズ資格あり) |
| トイレの失敗対応 | 清掃のみ | 背景を理解し、ストレスを与えず清掃・環境調整 |
| 健康チェック | 見た目の変化のみ | 排泄行動・排泄物から微細な不調を察知 |
| アドバイス | 一般的な経験則 | 科学的根拠(行動学)に基づいた具体的改善策 |
| 安心感 | お世話の代行 | 「トイレの悩み」ごと共有できるパートナー |
ペットを置いて出かけることは、決して悪いことではありません。
飼い主様がリフレッシュし、笑顔で帰ってくることは、待っているわんちゃん・ねこちゃんにとっても最大の幸せです。
私たちが目指すのは、飼い主様の代わりにお世話をするだけでなく、「ここなら、うちの子の癖も悩みも全部理解して守ってくれる」という、実家のような安心感をご提供することです。
まずは、あなたのご不安やお悩みをお聞かせください
「うちの子、トイレが定まらなくて…それでも頼めますか?」
「ちょっと話だけ聞いてみたい」
どんな些細なことでも構いません。
まずは無料カウンセリング(60分)で、あなたと、あなたの大切なご家族のお話をじっくりお聞かせください。
私、秋岡が直接お伺いして、相性を確認させていただきます。
ご連絡を心よりお待ちしております。
一番ご相談いただきやすい公式LINEがおすすめです。友だち追加後、お気軽にご連絡ください。
Pet Life Support HONEY
福岡県宗像市ペットシッター


